裁判例からみる女性労働―昨日・今日・明日

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裁判例からみる女性労働―昨日・今日・明日

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784860133207
  • NDC分類 366.38
  • Cコード C2032

内容説明

本書は、女性労働について、過去の裁判例を整理し、できるだけ事件の概要及び判決の内容が理解できるよう、各事例の冒頭に「結論」を記載し、どのような判断がなされたかを端的に示し、今後、女性労働に関する様々な問題にぶつかったときに参考となる事例集です。

目次

第1章 女性労働法制の流れ
第2章 女子の結婚退職制、若年定年制、男女別定年制
第3章 男女による昇格・昇給等の差別
第4章 休業・休暇、妊娠・出産等を理由とする不利益取扱い
第5章 仕事と家庭との両立
第6章 労災保険における男女異なる取扱い、女性労働者に係る職業性疾病等

著者等紹介

君嶋護男[キミシマモリオ]
昭和23年茨城県生まれ。昭和48年労働省(当時)入省。労働省婦人局中央機会均等指導官、同局庶務課長、愛媛労働基準局長(当時)、愛知労働局長、労働大学校長、(財)女性労働協会専務理事などを経て、平成17年6月より(公社)労務管理教育センター理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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