出版社内容情報
待ってました一人さん!
待望の書き下ろしテーマは、ズバリ「愛」。
先が読めない時代だからこそ、
誰の心にも希望の光がとどくような
楽しい「愛」のメッセージが満載です。
「ただ個性を出せばいいわけじゃない。個性に愛をのせ、あなただけの豊かな愛を表現すること。それが『私は私』です」
すでにこの地球は、自由で楽しい、軽やかな時代に入ったと一人さんは言います。
窮屈な生き方は卒業し、それぞれが好きな道へと進める「ふわふわ」な時代だよ、と。
そのためには、何を大切にすればいいのでしょうか。まずは「違いを知ること」がポイント。この世界は「違う」ことが当たり前で、「違い」しかないと一人さんは伝えます。みんな違っていいし、すべての違いはそれが必要だから存在しているんだよ、と。違いが求められ、違いを認めて活かすことで世界は生成発展していくそうです。そのうえで、その違いが「個性」となって、いろいろな仕事が生まれたり、お互いに支え合ったりできる……。その「個性」を磨くことが、あなたにしか放てない「愛」になることを、一人さんは本書で丁寧に教えてくれています。
内容説明
先が読めない時代だからこそ誰の心にも希望の光がとどくような楽しい「愛」のメッセージが必要です。
目次
第1章 愛ある個性が「私は私」なんです
第2章 魂の成長で本物の愛が見えてくるよ
第3章 地球は自分らしい愛を出す修行の場
第4章 最強の人生をつくる愛のキャリア
第5章 愛の達人になる考え方とは?
第6章 一人さんが贈る愛のメッセージ―愛のギモンにお答えするQ&A集
著者等紹介
斎藤一人[サイトウヒトリ]
実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創業者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)で6位以内にただ1人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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珠李
農明(ノウミョウ)
WAKUWAKU
ユート
hinotake0117