出版社内容情報
伊勢神宮に仕えて30年の神官が〝今〟こそ伝えたい、
日本人が大事にしてきた「神道的生き方」。
2千年にも渡り日本人の信仰の中心であり続ける伊勢神宮。そこには、日本人ならではの文化、暮らし、そして「生き方」の源流がある。
本書は、伊勢神宮に奉職30年の現役神官が、神道の本質をひもときながら、そこに息づいている独特の世界観、宇宙観、人間観を探る。
「神道的生き方」にこそ、今と未来を生き抜くヒントがあふれている。
内容説明
人生、文化、暮らし、祈り。日本人として、忘れてはならないこと。奉職三十年の伊勢神宮禰宜が“今”こそ伝えたい、神道の知恵。
目次
第1章 伊勢神宮には日本人の原点がある(伊勢神宮にはありのままの自然が残っている;癒しの「高周波」に満ちている伊勢の森 ほか)
第2章 日本人は神道とともに生きてきた(精神のみならず物質的豊かさをも重んじる神道;神道の知恵は、日本人の暮らしに根ざしてきた ほか)
第3章 神々と交流してよりよく生きる(神道の基本は、罪や穢れを祓い清めることにある;人は誰でもそのままでパーフェクトな存在 ほか)
第4章 今も生き続ける神代の世界(日本はなぜ、世界最速で経済大国になれたのか;私たちの世界と神々の世界は相通じている ほか)
第5章 神道的生き方のすすめ(「天皇晴れ」という言葉を知っていますか;笑顔で生きることが、神々との絆を強くする ほか)
著者等紹介
吉川竜実[ヨシカワタツミ]
昭和39(1964)年大阪府生まれ。皇學館大学大学院博士前期課程修了後、平成元(1989)年、伊勢神宮に奉職。神宮禰宜、博士(文学)。平成2(1990)年、即位礼および大嘗祭後の天皇(現上皇)陛下神宮御親謁の儀、平成5(1993)年第六十一回式年遷宮、平成25(2013)年第六十二回式年遷宮、平成31(2019)年、御退位につき天皇(現上皇)陛下神宮御親謁の儀、令和元(2019)年、即位礼及び大嘗祭後の天皇(今上)陛下神宮御親謁の儀に奉仕。神宮徴古館・農業館館長、式年遷宮記念せんぐう館館長、教学課主任研究員。平成11(1999)年第1回・平成28(2016)年第3回神宮大宮司学術奨励賞、平成29(2017)年、神道文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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33 kouch
あまね
ceskepivo
ただぞぅ
dai267712