遠慮しない生き方

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遠慮しない生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 201p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763137395
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

上司、同僚、家族、友人、世間…「気を使ってばっかり」がなくなる!25年以上にわたり世界の成功者たちから学びつづけてきた著者がたどり着いた富としあわせを引き寄せる「自分ファースト」で生きる術。

目次

第1章 「自分らしく生きること」を遠慮しない(「遠慮しない生き方」のためには、とにかく最初の一歩を踏み出す;自分の思い・考えをアウトプットすることが人生を変える ほか)
第2章 「健全な図々しさで付き合うこと」を遠慮しない(人は人でしか磨かれない;「この人は」と思う人には遠慮してはいけない ほか)
第3章 「富としあわせを求めること」を遠慮しない(「自分ファースト」の願望を打ち立てよう;「普通の生き方」で満足ですか? ほか)
第4章 「自分をアウトプットすること」を遠慮しない(自分という情報を遠慮せずアウトプットする;なぜ、アウトプットは大事なのか? ほか)

著者等紹介

鳥居祐一[トリイユウイチ]
作家、パーソナルブランディング・コンサルタント。1961年10月、横浜生まれ。5歳よりアメリカ・ニューヨークで育ち、日米で教育を受ける。在米20年以上。サラリーマン生活をやめ、アメリカで成功哲学を学ぶ。年間約90年は海外生活。グループコンサルティングや各種セミナー講師として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ショウジ

24
著者の考える「遠慮しない生き方」は今の時代には必要ですし、これからの時代にはどんどん必要になってくるように感じました。「遠慮しない生き方」というタイトルには受け入れられない方もいるかもしれませんが、内容は今の時代にマッチしているように思います。たとえ、今会社に所属していても、その会社が守ってくれるとは限りません。そういう時代だからこそ、こういう考え方があっても良いのでは、と思いました。 わたしは今現在ブログで活動していますが、いずれはメルマガもやってみたいと思いました。2019/04/27

そらほし

5
For things to change, you have to change. For things to get better, you have to get better. モノゴトを変えたいと願うならば、まず自分が変わること モノゴトを良くしたいなら、まず自分自身を良くすること 著者のいう遠慮しない生き方とは無遠慮に他人を顧みずに好き勝手に生きるのではなく、自分にとってやりたいこと、楽しいことをやること。そしてその楽しさが周りに伝播することで、他人をも幸せにしていく。その理想を掲げたのが本書。2019/05/26

tona

3
今までは「遠慮をする」ということは、周りに気配りが出来る良い行動だと思っていた。でもいつも周りに気を配りすぎて自分の気持ちを気にかけていなかったことに、この本を読んで気づいた。嫌われたくなくて、いつもみんなに合わせていたから、分からなくなってしまった「自分の意見」をこれからは大切にしていきたい。 2019/04/17

土井あゆみ

2
昔、遠慮は罪と言ってもらったことがある❗️本書の中で最も印象的だったのは、"誰にも遠慮せずとことん自分らしく生きることこそが他者を惹きつける1番の方法"という内容だった✨確かに、多くの人は知らず知らずのうちに、人に気を使ったり遠慮したりしている気がするし、僕にもそれはあると思う😵しかし、経営の世界で遠慮することは成果に対して遠慮することだと師匠から言われたことがあるし、大袈裟に言うと自分の幸せに遠慮していることになると思う❗️遠慮しない生き方とは、自分らしく自由に生き、そして幸せになることのようだ😎✨2019/04/04

MATSU231

1
何とかコンサルトという肩書にうさん臭さを感じるのは頭が古いせいか? 少しイラっとするくらい自信過剰でないとこういう仕事はできないんだろうな。2019/10/30

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