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出版社内容情報
コミュニケーションが下手な人が抱える悩みは「ABXモデル」で解決出来る!人付き合いを驚くほどラクにできる究極の心理学メゾット。
内容説明
仕事・友だち・恋愛・近所づきあい…、あらゆるコミュニケーションに役立つシンプルな対処法とは?
目次
第1章 読むだけで、人づきあいの仕組みがわかる(なぜ、嫌いな人の話は盛り上がるのか?;もし山田さんが「斎藤さん!」と声をかけられたら ほか)
第2章 読むだけで、心を支配しているルールがわかる(ハーフ系モデルの人気の秘密は群れの「破壊」にある;「近づきたい」と「警戒しろ!」を堂々巡りする脳 ほか)
第3章 読むだけで、絶妙な話題の選び方がわかる(絶妙なXの選び方はモテる男性に学べ;楽しい人づきあいは話題の「長さ」と「量」で決まる ほか)
第4章 読むだけで、気まずくならない接し方がわかる(4歳以上の人は誰しも“仮面”をかぶっている;気まずい空気を一発で換気する技術 ほか)
第5章 読むだけで、めんどくさい人とのつきあい方がわかる(自分の心と体を守るための「仲良くならない」という選択;批判や悪口ばかり言う人の頭の中を知ろう ほか)
著者等紹介
杉山崇[スギヤマタカシ]
神奈川大学教授。心理学者、臨床心理士、1級キャリア・コンサルティング技能士。1970年、山口県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科にて心理学を専攻。在学中から、医療や障害児教育、犯罪者矯正、職場のメンタルヘルス、子育て支援など、さまざまな心理系の職域を経験し、幼稚園児から高齢者まであらゆる年代のあらゆる心の問題に立ち会ってきた。また、同時並行して人づきあいと心の健康の研究を行い、日本学術振興会特別研究員として国費の助成を受ける。2013年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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