内容説明
闇を照らし、ものを浮かびあがらせ、そして光は道標となる。闇という黒いキャンバスに、光という絵の具で絵画を描くような仕事、それが照明デザイン。建築照明、都市・庭園照明、イベント照明、美術館照明、舞台照明、光のプロダクト…。光の旅をつづけるI.C.O.N.、10年の軌跡。
目次
建築照明
都市・庭園照明
イベント照明
美術館照明
舞台照明
光のプロダクト
幻のプロジェクト
著者等紹介
石井リーサ明理[イシイリーサアカリ]
I.C.O.N.代表。フランス照明デザイナー協会(ACE)正会員。日本照明学会公認照明コンサルタント。東京都市大学客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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