内容説明
数学能力、空間能力、言語能力、脳、ホルモン、セクシュアリティ、女性のマゾヒズム、女性の依存症、男性の攻撃性、母親非難…メディアや教育を通じて喧伝される性差に関するさまざまな研究は、誰が、何のために、どのような手続きで行っているのだろうか?その研究の方法論や結果の解釈にさかのぼって批判的に考察する。
目次
序論
性差研究の歴史を簡単に展望する
性別とジェンダーの研究に科学的方法を用いる
男の子は女の子より数学ができるのか
空間能力の性差
女性は男性より高い言語能力をもっているのか
脳の性差に関する最近の研究
ホルモンが女性をつくるのか―あるいは男性も
セクシュアリティ
女性のマゾヒズムについての神話
対人関係能力は「依存症」と呼ぶほうがよいのだろうか
攻撃性の性差
母親非難
バイアスの循環を破る―研究について判断できる知識をもった人になる
著者等紹介
森永康子[モリナガヤスコ]
現職、神戸女学院大学人間科学部教授。博士(教育心理学)。専門、ジェンダー心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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