出版社内容情報
社会福祉士養成課程「ソーシャルワーク実習」の新カリキュラム(240時間以上)に対応した、
社会福祉士を目指す学生のためのテキスト。
旧カリキュラムの基本的実習内容も踏まえながら、ソーシャルワーク実習、実習指導の内容について解説。
第1部 基礎編でこれまでの資格制度と「ソーシャルワーク実習」の基本的な実習の考え方を論じた。
第2部 実践編では、実習の具体的領域での実際の実習と実習生の経験、さらに実習指導者との関わりを示す。
「基本実習プログラム」と「個別実習プログラム」のプロセスを意識しながら、
学生指導、実習先との関係等を通して、新カリキュラムでの実習内容を具体的に紹介する。
実際の実習指導の経験に基づきながら、重要と思われる内容を抽出し、各領域ごとにわかりやすく解説。
コラム形式でも、学生の実習経験を可能なかぎり具体的に紹介。
学生自身が専門職としての社会福祉士像を描き、実践力の礎を築けるよう配慮した。
【執筆者】
六波羅詩朗、村井美紀、柴崎祐美、西梅幸治、山田勝美、齊藤隆之、山口真里、五十嵐佐京、相沢 卓
【目次】
第Ⅰ部 基礎編
第1章 社会福祉教育における専門職養成と実習
第1節 社会福祉専門職の歴史的経緯と社会福祉士
第2節 社会福祉士法の位置と法律改正による変化
第3節 新カリキュラムにおけるソーシャルワークとしての社会福祉士実習
第4節 実習を通して理解するソーシャルワーク(支援あるいは自立支援)とは?
第5節 実習を通して学ぶソーシャルワーカーの専門性と他職種・機関との連携
第2章 実習における基本的な学びの視点とそのプロセス
第1節 実習先を選ぶために必要な準備
第2節 実習プログラムの理解とスーパービジョンの受け方
第3節 実習後の学習
補 足 養成校・実習先が実習生を指導するために準備しておくこと
第Ⅱ部 実践編
第1章 特別養護老人ホームと地域包括支援センターを中心とした高齢者福祉実習
第1節 実習先種別の決定と事前学習
第2節 実習プログラム
第3節 事後学習(実習の振り返り)
第2章 子ども・家庭福祉領域におけるソーシャルワーク実習
第1節 こども家庭福祉領域における実習の概要
第2節 Aパターンでの実習展開
第3節 Bパターンでの実習展開
第4節 こども領域における実習について
第3章 障害福祉サービス事業所での実習
第1節 障害領域における実習の前提
第2節 障害領域における事前学習
第3節 実習プログラム
第4節 事後指導
第5節 障害領域での実習を深めるために
第4章 福祉事務所を中心とした機関と生活保護施設実習
第1節 福祉事務所と社会福祉協議会の実習の実際
第2節 社会福祉協議会実習
第3節 福祉事務所と社会福祉協議会のつながり―第1節と第2節のまとめとして―
第4節 福祉事務所実習の実際
第5節 生活保護施設(更生施設)実習の実際
第6節 福祉事務所と更生施設におけるソーシャルワーク実習の学び
資料篇 ソーシャルワーク実習のプログラムシート
A.個別実習プログラム(60時間:概ね60時間~ 90時間)プログラミングシート
B.個別実習プログラム(180時間用:概ね160時間~ 200時間)プログラミングシート
C.基本実習プログラム プログラミングシート
目次
第1部 基礎編(社会福祉教育における専門職養成と実習;実習における基本的な学びの視点とそのプロセス)
第2部 実践編(特別養護老人ホームと地域包括支援センターを中心とした高齢者福祉実習;子ども・家庭福祉領域におけるソーシャルワーク実習;障害福祉サービス事業者での実習;福祉事務所を中心とした機関と生活保護施設実習)
資料篇 ソーシャルワーク実習のプログラムシート
著者等紹介
村井美紀[ムライミキ]
現在、元東京国際大学准教授。日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了
六波羅詩朗[ロクハラシロウ]
現在、目白大学名誉教授。元目白大学大学院生涯福祉研究科長。東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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