マス・コミュニケーション研究〈84〉特集 メディアは原子力とどう向き合ってきたのか―原子力・原発報道の史相を探る

個数:

マス・コミュニケーション研究〈84〉特集 メディアは原子力とどう向き合ってきたのか―原子力・原発報道の史相を探る

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762024214
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3336

目次

特集 メディアは原子力とどう向き合ってきたのか―原子力・原発報道の史相を探る(原子力・原発報道の史相を問う視点;「原子力の夢」と新聞―1945~1965年における『朝日新聞』『読売新聞』の原子力報道に関する一考察;原子力政策とテレビ・ドキュメンタリー―チェルノブイリ事故後の取材協力・リーク・内部告発・調査報道 ほか)
論文(初期のラジオ放送にみるローカリティの多面性;戦後日本における「青年」「若者」カテゴリー化の実践―1950~60年代の新聞報道を事例として;メディア経験とオーディエンス・アイデンティティ―語り・パフォーマンス・エスノメソドロジー ほか)
2013年度春季研究発表会ワークショップ報告(メディア・コミュニケーションとマンガ研究―「メディアの中のマンガ」「メディアとしてのマンガ」を考える;メディア倫理と公益報道の法理―『週刊朝日』橋下徹大阪市長差別報道を例に;メディア系企業とインターンシップ ほか)

最近チェックした商品