目次
第１章 安定した生活と教育（情報・ヒューマンサービス社会で活かされる学び；少子高齢化社会の課題と教育 ほか）
第２章 子どもの発達をささえる家庭科（子どもが大好きな家庭科；知・徳・体の学びを支えている生活 ほか）
第３章 家庭科の実践（小学校―さまざまな視点から、衣服の快適な着方を学ぶ；中学校―私も地域の子育てサポーター ほか）
第４章 家庭科への期待（人が喜ぶものを作る（小学生）
大好きな家庭科（中学生） ほか）
資料（日本の家庭科；世界の家庭科 ほか）
感想・レビュー
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眠り姫
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家庭科という教科の幅の広さ、奥深さを知りました。2013/11/15
