内容説明
目に灼き付き、胸に沁み渡り、心に残る、讃美歌。写文集。
目次
聖なる、聖なる、聖なるかな(66番・54)
いざうたえいざいわえ(108番・94)
きよしこのよる(109番・105)
神のみ子はこよいしも(111番・101)
ああベツレヘムよ(115番・106)
まぶねのなかに(121番・112)
血しおしたたる主のみかしら(136番・125)
ひとつの時代と讃美歌―木崎さと子
あまつましみず(217番・211)
ガリラヤの風(228番・214)
いつくしみふかき(312番・539)
主よみもとに近づかん(320番・306)
山路こえて(404番;444)
神はわがやぐら(267番・269)
遠い日の団欒―ペギー葉山
めぐみのひかりは(87番B・82)
たえなるみちしるべの(288番・272)
主われを愛す(461番・467)
「われに来よ」と主は今(517番・523)
しずけき河のきしべを(520番・537)
わがよろこび、わがのぞみ(527番・546)
かみともにいまして(405番・441)
讃美歌曲目について―原恵
民衆の歌としての讃美歌―原恵