デジタルメディアと日本社会

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デジタルメディアと日本社会

  • 大石 裕【編】
  • 価格 ¥2,310(本体¥2,100)
  • 学文社(2013/01発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762023415
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3036

目次

第1章 デジタル化の進展
第2章 デジタル時代の法、規制、政策
第3章 デジタル時代のマスメディア市場
第4章 デジタルメディアと「ゲートキーピング」
第5章 デジタルメディアと公共放送
第6章 一般市民のメディア接触・利用と情報生産
第7章 デジタルメディアと政治参加
第8章 デジタルメディアとジャーナリズム

著者等紹介

大石裕[オオイシユタカ]
現職、慶應義塾大学法学部政治学科教授。専門領域、政治コミュニケーション論、ジャーナリズム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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メディア変遷や今後の展望について著者が述べるものかと思いきや、割とデータ・統計主導の一冊。ゲートキーピングなど難しい用語も出てきますが、昨今世界的に話題になっているメディアのデジタル化に焦点を絞っており、ニュースが見やすくなりそう。2016/01/17

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