早稲田教育叢書<br> データによる大学教育の自己改善―インスティテューショナル・リサーチの過去・現在・展望

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早稲田教育叢書
データによる大学教育の自己改善―インスティテューショナル・リサーチの過去・現在・展望

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784762021572
  • NDC分類 377
  • Cコード C3337

目次

インスティテューショナル・リサーチとは何か―その概念整理
第1部 インスティテューショナル・リサーチの海外事例研究(アメリカにおけるIRの歴史と機能観をめぐる論争;インスティテューショナル・リサーチにおけるAlumni Research―アメリカの大学における卒業生分析を手がかりに;私立大学におけるインスティテューショナル・リサーチ構築に向けての検討;アメリカの事例にみる類型化―担当者養成と政策立案機能から;オランダにおけるインスティテューショナル・リサーチの成立と展開;イギリスにおけるインスティテューショナル・リサーチ実践の現状と展望)
第2部 日本におけるインスティテューショナル・リサーチの現状と展望(機関レベルのインスティテューショナル・リサーチ機能の実態と意識―2008年私立大学調査からの知見;学部レベルではインスティテューショナル・リサーチはどのように捉えられているか―2009年ベネッセ調査からの知見;日本におけるインスティテューショナル・リサーチの可能性と課題―実践例からの示唆)

著者等紹介

沖清豪[オキキヨタケ]
早稲田大学文学学術院教授

岡田聡志[オカダサトシ]
早稲田大学文学学術院助手(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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