新現場からみた新聞学

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新現場からみた新聞学

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  • サイズ A5判/ページ数 288p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784762018770
  • NDC分類 070.1
  • Cコード C3336

目次

追い詰められた新聞
第1部 取材と報道(漂流する21世紀の記者クラブ;報道と人権;スクープと調査報道;客観報道をめぐる争点;2007年体制と政治報道;変容する国際報道)
第2部 言論の役割(問われる社説力;記者ブログの可能性;メディア規制の動向)
第3部 新聞産業の変容(揺らぐ新聞経営の基盤1 部数減と販売制度への批判;揺らぐ新聞経営の基盤2 メディア間競争にあえぐ新聞広告;メディア・イノベーションの衝撃)
第4部 読者の目(NIEの展開;メディア・リテラシーの視点;「第三者機関」の機能と課題)
ネット社会と新聞

著者等紹介

天野勝文[アマノカツフミ]
1934年千葉県に生まれる。1957年東京大学文学部社会学科卒業。専攻はジャーナリズム論。現職、元筑波大学教授、元日本大学教授

橋場義之[ハシバヨシユキ]
1947年東京に生まれる。1971年早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業。専攻はジャーナリズム論。現職、上智大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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