目次
序 教師と教育学
第1章 日本における教育に関する法と制度の概観―教師の教育活動をめぐる法制を中心に
第2章 教育基本法の歴史的意義と内容
第3章 学校をめぐる法と制度
第4章 子ども・生徒をめぐる法と制度
第5章 教師をめぐる法と制度
第6章 教育課程をめぐる法と制度
第7章 社会教育をめぐる法と制度
第8章 教育行政をめぐる法と制度
第9章 教育財政・教育費をめぐる法と制度
第10章 教育をめぐる法と制度の国際的動向―国際社会と人権としての教育
資料編
著者等紹介
浪本勝年[ナミモトカツトシ]
1942年岡山県倉敷市生まれ。日本教育法学会・理事(元事務局長)。立正大学教授、日本教育政策学会・会長等を経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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