目次
個人用(足は地に着く(閉眼片足一本足運動)
足の裏を叩く(青竹踏み踏み運動)
へそで呼吸する(へそ集中運動)
腰を落とす(しゃがみ運動)
肩こりほぐし(筋肉ほぐし運動) ほか)
集団用(目撃の信頼性は低い(まちがい探し運動)
呼びかけに応じよう(こだまがえし運動)
手先に神経を集中(穴あて運動)
変化を予測する(玉入れ運動)
素早くつかむ(棒つかみ運動) ほか)
著者等紹介
正田亘[マサダワタル]
1932年東京に生まれる。’58年立教大学大学院文学研究科応用心理学修士課程修了。’71年立教大学文学部教授。’98年同大学名誉教授。常磐大学人間科学部教授、現在に至る。’84年学術博士(大阪大学)、’88年産業安全運動向上に寄与のため労働大臣功労賞受賞。中央災害防止協会名誉会員
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