目次
序章 問題提起―大学における『授業開発』と『学生参画』
第1章 率直に学びを見つめ合う『ラベルケーション』―自覚と交流の原理をめぐって
第2章 リアルに学びを高め合う『ラベル思考』―認識と表現の原理をめぐって
第3章 着実に学びが響き合う『作品化』―生産と累積の原理をめぐって
第4章 強靱に学びを分かち合う『ワークショップ』―探究と共有の原理をめぐって
第5章 周到に学びを支え合う『スタッフ分担』―設営と連帯の原理をめぐって
終章 新たなる序章―『参画教育』の理論と方法の体系
序章 問題提起―大学における『授業開発』と『学生参画』
第1章 率直に学びを見つめ合う『ラベルケーション』―自覚と交流の原理をめぐって
第2章 リアルに学びを高め合う『ラベル思考』―認識と表現の原理をめぐって
第3章 着実に学びが響き合う『作品化』―生産と累積の原理をめぐって
第4章 強靱に学びを分かち合う『ワークショップ』―探究と共有の原理をめぐって
第5章 周到に学びを支え合う『スタッフ分担』―設営と連帯の原理をめぐって
終章 新たなる序章―『参画教育』の理論と方法の体系