学習指導の「足並みバイアス」を乗り越える

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学習指導の「足並みバイアス」を乗り越える

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761927134
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

内容説明

「昔と同じ…周りの学校と同じ…隣のクラスと同じ」という「足並みバイアス」を打破しよう!学校現場の超多忙・業務過多で教師は疲弊している。コロナ禍の現在、「…せねばならない」という思考の呪縛から離れ、「本当に大切なもの」だけを残す勇気が今こそ重要である。

目次

第1章 「足並みバイアス」の正体と対策(学校の悲鳴?;コロナ禍であっても学校を楽しく―チャンスに変えよう ほか)
第2章 学習フレームにまつわる「足並みバイアス」からの卒業(子どもの事実から始めよう;教室では常に「時間差」が生まれる―小学1年生、朝の教室の風景から ほか)
第3章 授業の「足並みバイアス」を断捨離しよう(「ワクワク」→学校生活6年間→「つまんない」;苦手が多い音読を変えよう! ほか)
第4章 授業だけでない「足並みバイアス」を乗り越えた学習改善(家庭の子どもの事実に目を向けよう;宿題に関する思考の縛りを解きほぐそう ほか)
第5章 「足並みバイアス」を乗り越えて、伸びる、変わる、子どもたちと教師(ノマドスタディで輝く子どもたち;思考の縛りを解いたその先には)

著者等紹介

渡辺道治[ワタナベミチハル]
2006年北海道教育大学卒。同年より奈良県天理小学校にて勤務。2013年JICA教師海外研修にてカンボジアを訪問。2016年グローバル教育コンクール特別賞受賞。2017年北海道札幌市公立小学校にて勤務。国際理解教育論文にて東京海上日動より表彰。2019年ユネスコ中国政府招へいプログラムにて訪中。JICAの要請・支援を受けSDGs教材開発事業としてラオス・ベトナムを訪問。初等教育算数能力向上プロジェクト(PAAME)にてセネガルの教育支援に携わる。各地の学校にてSDGsの出前授業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かるろ

3
教師の仕事がクラフトマンシップ的な要素を大きく含むため、先輩の言うこと、これまでを踏襲することがベースになっている。その中で自ずと無思考になり、本当に大切なものを忘れたまま行っていることがたくさんある。 本当に大切なことは何かを考え、子供たちが自分たちでできること、教師としてちゃんと教えるべきことの区別をはっきりしなきゃいけない。2023/12/07

ブロッコリー

1
知人 に借りる。 自分たちで変わろうと思い、変えられる集団になることは重要だ!2025/07/28

田中彰英

0
一通りサーッと。向山実践を結構通ってらっしゃるんだなと。そして、インプットアウトプット量が尋常ではないことも感じさせられる。p.45学び方のリスト。こんなの、普通のベテランの先生たちなら、「難しいよねぇ」で片付けてる。まさに、質が量に転換してない最たる例。そして、変化の必要性を主張し、それを周囲に理解させ、巻き込む能力。その辺を詳しく知りたいんだよなぁ。ともあれ、俺もガンガンアウトプットするぞ!!2025/02/21

ぷりん

0
足並みを揃えれば、自分で考えなくていい、責任転嫁できる、誰からも煙たがられることがない。つまり、楽なのかもしれない。だがしかし、自分で考えていないから、続けている仕事の意図や目的が説明できない、削れる仕事に気づかない。足並みやその他様々な当たり前だと思い込んでいるバイアスをときほぐして、様々な実践から学び、考え実践していくことが大切だと思った。2021/06/13

Hide.Haggy

0
少し想像していた内容とは違った。2021/06/15

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