世界史リブレット<br> 魏源と林則徐―清末開明官僚の行政と思想

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世界史リブレット
魏源と林則徐―清末開明官僚の行政と思想

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784634350700
  • NDC分類 289.2
  • Cコード C1322

内容説明

アヘン戦争に官僚の立場で正面から向き合った林則徐と、数々の政治・経済改革を進言し、『海国図志』により外国を紹介した魏源。二人に共通した思想は、民政の安定をはかり、国家を富強にすることであった。彼らの考えは幕末日本の志士たちにも影響を与え、維新運動を推進した。私利私欲におぼれる官吏も少なくない清末中国で、政治思想を貫こうとした二人の生涯を追う。

目次

アヘン戦争期の開明官僚と思想家
1 林則徐・魏源の生きた時代
2 清朝の経世官僚、林則徐
3 経世の思想家、魏源
4 林則徐・魏源が後世に与えた影響

著者等紹介

大谷敏夫[オオタニトシオ]
1932年生まれ。京都大学大学院文学研究科東洋史学博士課程単位取得退学。専攻、清代政治思想史。鹿児島大学名誉教授、京都大学文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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