目次
第1章 学校生活の中で(下足箱の靴が隠されていた;頻繁に保健室に行きたがる;教師の声かけを無視する ほか)
第2章 学級活動・諸活動の中で(朝読書が始まっても廊下でしゃべっている;担任が行くまで朝の会が始まらない;女子がグループ化して、周りが近寄りにくい ほか)
第3章 授業の中で(授業中、居眠りをしている;教科書や文具の忘れ物が多い;テストでカンニングがあったようだ ほか)
著者等紹介
重水健介[シゲミズケンスケ]
1958年、長崎に生まれる。長崎県内の公立中学校で2012年3月まで数学担当として約30年間教師を務めたあと、著述、講演活動に入る。現在、日本群読教育の会事務局長。全国教育文化研究所員。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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