目次
序章 変わりゆくボランティア活動
第１章 ボランティアに関する基礎的理解
第２章 福祉ボランティアの自発性
第３章 福祉ボランティアの無償性
第４章 福祉ボランティアの公共性
第５章 福祉ボランティアの主体性
第６章 福祉ボランティアの補完性と先駆性
第７章 福祉ボランティアの対等性・共助性
第８章 ボランティアと政策
終章 ボランティアの適性
著者等紹介
松田次生［マツダツギオ］
１９４６年生まれ。西九州大学准教授。専門は福祉教育、ボランティア学、特別支援教育など。学生時代にボランティア活動を始め、点訳や障害者スポーツなど主として障害者対象の活動を続けながら、盲学校、養護学校、高校の教員を経て現職。社会福祉士、点字技能師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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