目次
第1章 自分の未来に『夢と希望』を持たせるメッセージ(一粒の砂;希望を持って ほか)
第2章 自分の『良さ』を見直し、根気良く育てさせるメッセージ(100;困難のびょうぶ ほか)
第3章 自分の周囲を見つめ、『幸せ感』を磨かせるメッセージ(親からの最高の贈り物;小さな小さな白い花 ほか)
第4章 これから開けていく未来の『チャンス』をつかませるメッセージ(迷いの時;1パーセント ほか)
第5章 『未来の自分につながる道』を切り開かせるメッセージ(信頼;悔いなき人生に向かって ほか)
著者等紹介
山田暁生[ヤマダアキオ]
1936年、フィリピン生まれ。和歌山県出身。1960年、東京学芸大学甲類数学科卒業。以後35年間、東京都町田市内の公立中学校7校を経て、1995年に退職。その後は自由に教育活動(講演、執筆、教育相談、教員研修会講師、教育発信など)を進めている。1973年「父母との相互理解とコミュニケーションの実践」で、第22回読売教育賞賞外優秀賞を受賞。元テレビ寺子屋(テレビ静岡)講演講師、NHKラジオ第1「子どもと教育・電話相談」アドバイザー。現在、読売新聞ブレーン・メンバー。読売教育メール(インターネット)教育相談員。「読売教師ホットライン」相談員。山田中学生問題研究所代表。やまびこ会ペンクラブ(YPC)代表。全国教育交流会「やまびこ会」主宰。「月刊生徒指導」(学事出版)に、全国の先生方を元気づける記事を連載執筆中。教職員研修会関係、青少年育成・子育て・思春期の子どもとの接し方などの講演で、全国各地へ出向いており、700回を超えている。退職日より、あるがまま・思うまま・感じるままに書き綴る日刊自分通信「まま」の発行をし、4500号を超えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 円環少女 11新世界の門 角川スニーカ…