目次
1 ゲームde国語教室を活性化(国語教室の問題点―国語嫌いはこんなに?;言葉の力をつけながら国語教室を楽しくしよう―改善ポイント)
2 ゲームを取り入れた授業づくり(「読むこと」の学習にアニマシオンゲームを;「話すこと・聞くこと」の学習にピクチャーゲームを取り入れる;他の教材にもゲームを取り入れて国語教室を活性化)
著者等紹介
光成直美[ミツナリナオミ]
1957年、広島県生まれ。山口大学教育学部卒業後、福山市立桜丘小学校教諭、福山市立久松台小学校教諭を経て、広島大学学校教育学部言語教育における大学院派遣研修(平成10・11年度)。福山市立多治米小学校教諭を経て、現在、尾道市立高見小学校教頭。全国大学国語教育学会会員、日本国語教育学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 悲しみの歌