目次
第1部 理論編(キャリア教育の背景と必要性―高校入学段階からの体系的なキャリア教育が必要;新しい進路指導としてのキャリア教育―キャリア発達の考え方を基本にすることが重要;キャリア教育の積極的推進と今後の展望―キャリア教育実践上の留意点)
第2部 実践編(進学校におけるキャリア教育としての「総合的な学習の時間」の実践報告―生徒主導のカリキュラム作成と総合的な学習の時間の「学び」としての広がり;福祉活動の実践による職業観の達成;総合的な学習の時間でキャリア教育を―中高連携を柱に、中学でつけた力を高校で継承する;自己理解を中心としたキャリア教育 ほか)
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- 和書
- 財政構造改革 岩波新書