学校評議員制度の新たな展開―「開かれた学校」づくりの理論と実践

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学校評議員制度の新たな展開―「開かれた学校」づくりの理論と実践

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761907747
  • NDC分類 373.2
  • Cコード C3037

出版社内容情報

いまなぜ「開かれた学校」づくりが求められているのか。実践校の事例や、どのように実施すればよいかをわかりやすく解説した。関係答申や資料も収録。

目次

理論編(今なぜ「開かれた学校」なのか;学校評議員制度の目的と意義;「開かれた学校」時代の教師論;学校評価と教員評価の理論)
実践編(父母アンケートから瀬田フォーラムへ―滋賀県立瀬田工業高等学校;学校固有の課題にいどむ学年三者協議会―群馬県伊勢崎市立伊勢崎高等学校;触れ合う中に学び育ちあう学校づくり―高知県奈半利町立奈半利中学校;三者協議会と辰高フォーラム―長野県辰野高等学校)

著者等紹介

浦野東洋一[ウラノトヨカズ]
東京大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。