君は世界に一人―校長として語ったこと、書いたこと

君は世界に一人―校長として語ったこと、書いたこと

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784761906979
  • NDC分類 374.4
  • Cコード C3037

目次

1章 入学式祝辞(大いなる期待;柏手 ほか)
2章 卒業式式辞(雲ずきをまぼりて;他人の痛み ほか)
3章 始業式・終業式式辞(できないことが恥ずかしいのではなく、やらないことが恥ずかしいのだ;時間は人間が創った「けじめ」 ほか)
4章 講話・挨拶(生命;正々堂々 ほか)
5章 寄稿文(世界に君は一人しかいない;世界に一人しかいない君なのだから ほか)

著者等紹介

吉野尚也[ヨシノナオヤ]
昭和14(1939)年5月19日生まれ。新潟県立柏崎高等学校から東京学芸大学甲類保健体育科入学。卒業後は、大田区立志茂田中学校、都立港工業高校、都立城南高校で保健体育科教諭を担当した。昭和55年、東京都世田谷区指導主事、都立教育研究所指導主事、東京都品川区教育委員会指導室長として人事・指導行政を担当した。平成3年、都立大森東高等学校長、平成7年都立大泉高等学校長となる。その間、全国普通科高等学校長会入試制度研究特別委員会委員長、全国高等学校長協会大学入試対策委員会委員長、文部省大学入学選抜方法の改善に関する会議の協力者、大学入試センター評価委員等を歴任し、現在、文部省大学審議会専門委員を務めている。平成12年3月、校長を定年退職後、東京女子体育大学・東女子体育短期大学助教授として後進の指導にあたっている
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