叢書・ウニベルシタス<br> 世界の他化(アルテラシオン)―ラディカルな美学のために

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叢書・ウニベルシタス
世界の他化(アルテラシオン)―ラディカルな美学のために

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  • サイズ 46判/ページ数 308p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784588011153
  • NDC分類 139
  • Cコード C1310

出版社内容情報

「他化(alteration)」とは、この語が通常ふくむ「悪化」や「変質」、形の破壊という否定的意味ではなく、異質で他なるもの(autre)への変化と運動を繰り返す、この世界の物質それ自体の力動的存在を肯定することである。感性的=美学的な領域でバタイユの思考が切り開いた変形主義的唯物論から、新しい存在論と倫理の可能性を開く試み。ブルガリア出身の注目の哲学者の主著、「日本語版への序文」付。

目次

日本語版への序文 世界の他化―力動的存在論のために
序論 他化の政治
第1章 感覚の変質=他化―アイステーシス的公理
第2章 物のまなざし
第3章 感性的経験の超批判―現象学と存在‐感性学
第4章 裸の真理、イメージ

著者等紹介

マンチェフ,ボヤン[マンチェフ,ボヤン] [Manchev,Boyan]
1970年生まれ。新ブルガリア大学教授。ベルリン芸術大学、ホリンズ大学客員教授。世界的に活躍するブルガリア出身の哲学者。デリダ設立の国際哲学コレージュでプログラム・ディレクターを務めるなど現代フランス哲学界の重要な論客の一人。ブルガリアのアーティスト・コレクティヴ「メテオール」のドラマトゥルクでもある。博士論文ではドストエフスキーを論じ、アリストテレス、カント、バタイユ、ジャン=リュック・ナンシーらの哲学・思想を受け継ぎながら他化や変容をキーワードとする様態の存在論を展開している

横田祐美子[ヨコタユミコ]
1987年生まれ。立命館大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員DC、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員を経て、同研究機構助教。専門は現代フランス哲学、フェミニズム

井岡詩子[イオカウタコ]
1987年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。京都大学大学院博士後期課程研究指導認定退学。京都大学博士(人間・環境学)。現在、京都芸術大学(旧称、京都造形芸術大学)、摂南大学非常勤講師、国際日本文化研究センター技術補佐員。専門は美学・芸術学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。