目次
序 働き方を見直そうと考えた理由
第1章 労働が人間をつくったことと聖書や神話が労働をどうとらえていたか
第2章 働くことの意義の発展と現在
第3章 過去の日本人の働き方再検討―日本人は働き好き論を吟味する
第4章 概括的に見る働き方の変遷と現代
第5章 いまの働き方で日本はどうなってしまうのか
第6章 働き方を社会進歩の流れにのせよう
著者等紹介
西村直樹[ニシムラナオキ]
1933年生まれ。産別・全日本金属常任書記、総評・全国金属東京地本教宣部長・調査部長、全労連調査政策局をへて、現在、金属労働研究所事務室長、労働者教育協会理事、労働総研理事
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