出版社内容情報
相性抜群のソフトを連携して
BIM&ビジュアライゼーションをマスター
建築BIMソフトの定番「Revit」。それと相性抜群のビジュアライゼーションソフト「Twinmotion」。各ソフトの基本操作はもちろん、建物のモデリング、データの連携、高精度なCGパース制作、パノラマ画像の作成、飽きられないプレゼンテーション動画制作まで、2つのソフトを併用した実用的なテクニックが1冊で学べる。
内容説明
建築BIMソフトの定番「Revit」。それと相性抜群のビジュアライゼーションソフト「Twinmotion」。各ソフトの基本操作はもちろん、建物のモデリング、データの連携、高精度なCGパース制作、パノラマ画像の作成、飽きられないプレゼンテーション動画制作まで、2つのソフトを併用した実用的なテクニックが1冊で学べる。
目次
第1章 Revitについて
第2章 Revitの基本操作をマスターしよう
第3章 Revitで集合住宅のモデリングをしてみよう
第4章 Revitで図面を作成してみよう
第5章 RevitデータをTwinmotionにインポートする準備をしよう
第6章 Twinmotionについて
第7章 Twinmotionの基本操作をマスターしよう
第8章 TwinmotionでフォトリアルなCGパースを作成しよう
第9章 Twinmotionでパノラマを作成しよう
第10章 Twinmotionで動画を作成しよう
第11章 Twinmotionでプレゼンテーションしよう
著者等紹介
玉井香里[タマイカオリ]
一級建築士。愛知産業大学通信教育部造形学部建築学科准教授。1990年より建築の設計業務に携わる。2014年より修成建設専門学校にて教鞭を執る。2016年よりBIM(Revit)の指導を開始し、2019年からはBIM(Revit)+建築ビジュアライゼーションソフトを使った動画作成やVRを活用したプレゼンテーションの指導を行う。その他に個人でオンライン講座やeラーニング講座を開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。