内容説明
「就職」という大きなイベントに、悩みながらも吃音と上手く向き合い働いている20人の声を紹介。エビデンスを踏まえた解説やアドバイスも加え、働くことを応援するためのサポートブック。
目次
第1章 研究を通して考える吃音のある人の就職
第2章 吃音のある社会人20名のワークライフ(教育分野;営業分野;コンサルティング分野;金融分野;技術分野 ほか)
第3章 仕事のギモンとアドバイス(吃音は職業選びにどのように影響するのか;周囲に吃音を打ち明けるべきか;吃音を周囲にどのように伝えるか;電話が難しい理由とその対策;自助団体(セルフヘルプ・グループ)への参加の勧め ほか)
著者等紹介
飯村大智[イイムラダイチ]
1990年茨城県つくば市生まれ。京都大学総合人間学部卒業、同大学院情報学研究科を修了。その後日本聴能言語福祉学院を卒業し言語聴覚士免許を取得。医療法人社団富家会富家病院での勤務を経て、現在は筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程在学、日本学術振興会特別研究員DC2、昭和女子大学人間社会学部非常勤講師。吃音の研究、臨床、教育に従事する。過去にNPO法人全国言友会連絡協議会理事を務め、現在は日本吃音・流暢性障害学会広報委員、NPO法人どーもわーく理事、NPO法人きつおんサポートネットワーク理事、うぃーすたプロジェクト代表として、吃音の学会や自助・支援団体の運営に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。