出版社内容情報
◎やりたいことや目標は、最初からいらない。必要なのは、「キャリアの軸」!
◎4000人以上の若手社員を見てきた著者が明かす「キャリアの軸のつくり方」
◎書くだけでたちまち人生のモヤモヤがなくなる「自分を言葉にする技術」
・やりたいことが見つからない/すぐに変わってしまう
・将来が不安だけど、何をすればいいかわからない
・自分で自分のキャリアを選びたいが、基準がわからない……
本書は、そんな悩みを抱える人のために、
4000人以上の若手社員を見てきた離職防止のプロである井上氏が、
その解決策である「キャリアの軸の言語化」を体系化した1冊。
キャリアの軸は、よくあるキャリアの目標などとはまったく異なり、
「今現在の自分が大切にしている価値観」のこと。
そのキャリアの軸を、各種ワークを通じて言語化していく――
言わば「自分を言葉にする」ことで、あなたの人生はガラリと変わります。
本書では、
・キャリア思考の4タイプ診断(「想い言語化」タイプ、「行動具体化」タイプetc.)
・「英雄の旅」「キャリアアンカー」を活用した言語化トレーニング
・「Must/Want」で考える目標設定
・「強み/弱み」を反映した行動計画づくり
・キャリア資本(スキル・人脈・経済基盤)の高め方
などを、豊富なワークとともに具体的に解説。
ワークと言っても「質問にこたえるだけ」なので、誰でもすぐに取り組めます。
読めば、自分が本当にやりたかったことが見つかり、
心から納得できるキャリアを歩めること、間違いなし!
【目次】
はじめに なぜ今、「自らキャリアの可能性を狭める人」が増えているのか?
第1章 「キャリアの軸の言語化」で、すべてうまくいく!
キャリア迷子――キャリアは自分で選択したいけど、何をどう選択すべきかわからない
無理矢理書かされる「キャリアデザインシート」に意味はあるのか?(社員がキャリア目標シートにしらける理由)
キャリアの目標よりも「キャリアの軸」が大切な理由
キャリアの目標を重視しすぎると、かえってうまくいかない?
「軸」がブレるとキャリアもブレる
内的キャリアと外的キャリア
◆ワーク① あなたが重視するのは、内的キャリア? 外的キャリア?
最近よく聞く「キャリア自律」って何だ?
キャリアについて考える=やりたいことの明確化という勘違い
2つのキャリア論――目標は明確に v. s. その場に応じて柔軟に(キャリアドリフトと計画的偶発性理論)
バックキャスト思考とフォアキャスト思考
◆ワーク② あなたのこれまでのキャリアは目標明確派? それとも、その場に応じて派?
第2章 キャリア思考の4タイプ診断
キャリア思考のタイプ診断 4つの分類
タイプ①やりたいことが明確×内的キャリア重視→「想い言語化」タイプ
タイプ②やりたいことが明確×外的キャリア重視→「行動具体化」タイプ
タイプ③やりたいことが不明確×内的キャリア重視→「業務効率化」タイプ
タイプ④やりたいことが不明確×外的キャリア重視→「判断基準形成」タイプ
上司とのキャリア面談でもタイプ別診断は活用できる
どんなタイプにも役立つ〝キャリアの軸の言語化〟
第3章 キャリアの軸の言語化トレーニング 前編 基本の3STEP
4つのキャリア思考タイプ別「キャリアの軸」のつくり方
キャリアの軸とは何か? キャリア観との違いから考える
STEP1 英雄の旅 あなたの人生の物語を描く4つの質問にこたえる
◆ワーク③ あなたのキャリアを「英雄の旅」にたとえると?
STEP2 キャリアアンカーの活用 8つの志向から3つ選ぶ
◆ワーク④ キャリアアンカーで、あなたに当てはまる上位3項目はどれ?
STEP3 キャリアで大切にしたいことを言葉にしてみる
◆ワーク⑤ あなたがキャリアで大切にしたいことは何か?
第4章 キャリアの軸の言語化トレーニング 後編 人生の決断を振り返る
人は絶えず「無意識に」決断をしている
◆ワーク⑥ あなたのこれまでの決断はどんなもの? 「人生グラフ」で振り返る
キャリアアンカーから「決断の理由」を考える
◆ワーク⑦ あなたの人生の「決断の理由」は何? キャリアアンカーから考える
人生グラフを他者と共有することのメリット
キャリアの軸を言語化してみる
◆ワーク⑧ あなたのキャリアの軸を「一言で表す」と、どんなもの?
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