出版社内容情報
英会話がテンポよく続かないあなた!
まずはこの本で「動詞」をモノにしてください。
この1冊で「自在に使いこなせる」まであなたをサポートします!
なぜ基本動詞のトレーニングに
効果があるのか?
→
すべての文型は、「主語(S)+動詞(V)」で始まります。
つまり、動詞は、主語に続く「文の出だし」に当たります。
ですから、動詞を習得すれば、英語がよりスラッと口から出てくるようになるわけです。(詳しくは、本書「はじめに」へ)
実はネイティブでさえ幅広い動詞を駆使しているわけではなく、
とても簡単な動詞ばかりを使い回して会話をしています。
つまり、動詞のなかでも簡単で身近な「基本動詞」にギュッと絞り、使い方をマスターすれば、効率よく、自分の言いたいことをスラスラとしゃべれるようになるのです!
では、どうすれば、動詞の使い方を覚え、それを定着できるのか?
→繰り返し方にコツがあります! (詳しくは、6ページの「4大特徴」へ)
内容説明
実は、ネイティブでさえ幅広い動詞を駆使しているわけではなく、とても簡単な動詞ばかりを使いまわして会話をしています。中学レベルの動詞が英語の土台。わずか100例文にネイティブの言い回しを凝縮!
目次
1 前置詞/副詞(on;in;at;of;from ほか)
2 基本動詞100例文(get;have;go;come;take ほか)
著者等紹介
船橋由紀子[フナバシユキコ]
神奈川県出身、立教大学卒。元タカラジェンヌの母の影響も受けて、大卒後は文学座附属演劇研究所の研究生に。役者を経てMC・ナレーターの道へと進み10年ほど活動。リーマンショック後に公私共に逆境を味わう。そこで英語学習に没頭し、2ヵ月の勉強でTOEICは900点を超える。故・杉村太郎氏率いるコーチング型英語スクールに転職し、英語講師の道を歩む。在籍中は、主催の英語スピーチコンテストで4年連続担当受講生を優勝に導く。2017年に独立。アドラー心理学やNLPも駆使した英語指導で、2カ月でTOEIC200点アップの受講生を次々と輩出している。13年間で5000名の英語指導に従事。プライベートでは筋トレの趣味が高じて、美ボディコンテスト「ベストボディジャパン」では日本大会に出場を決めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。