内容説明
“職人の時代”だからこそ問われる、現場型リーダーの哲学。
目次
トップの人間味
第1章 名技術者集団への道(近代化への第一歩;技術の盛衰は文化の盛衰である;人を知り、己を知る;“スジ”の良さを見極める;良いものにはスキがない;自分の言葉と手で語れ)
第2章 “現場型マネジャー”の哲学(創造は極限的努力にあり;大将にならなくたっていい;手配師ではいい仕事はできない;人生も開発も“時間”なり;責任を取れる人物であれ;泥臭くてもいいじゃないか)
第3章 “自然体”のマネジメント(凛として、でかい面して生きる;天道に従うもの栄える;心に穴が空いたらおしまいだ)
人生はもっと遊びなさい