勝つための実践的スポーツ心理学―試合で力を発揮する練習と心のもち方

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  • サイズ 46判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784760824342
  • NDC分類 780.14
  • Cコード C3011

内容説明

もっとうまくなりたい、もっとつよくなりたい。そのようなスポーツマンの願いをかなえる指南書がここに登場!正しい動きや技を知り、心の成長もめざすためにすべきこととは?

目次

第1章 スポーツにおける技術向上の条件
第2章 試合に勝つための条件
第3章 監督・コーチの役割
第4章 競技中の心のもち方
第5章 勝利のための五大要素
第6章 競技中の目配り・気配り
第7章 競技中の技の工夫
第8章 集中力の向上と発揮のための工夫・方法
第9章 あがりの防止対策・克服法
第10章 イメージトレーニング

著者等紹介

江川びん成[エガワビンセイ]
福島県生まれ。東京教育大学教育学部心理学科卒業後、同大学大学院教育学研究科修士課程修了、同博士課程に進学。東京学芸大学教育学部教授、十文字学園女子大学人間生活学部教授を経て、東京学芸大学・十文字学園女子大学名誉教授。前日本理論心理学会理事長、元日本オリンピック委員会強化スタッフスポーツカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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精神主義・合理主義・練習依存主義・基礎練習の偏重・技術先行主義・素質主義・他者依存主義 バイオメカニクス ピアモデル マスタリーモテル 象徴モテル 上達:弱点・欠点を改める 練習→脳内モデル形成 脳内モデル→演技・動作のセルフチェック 変動しやすい心と体 動機づけに・三つの方略:外発的・内発的・自己動機づけ メンタルマネジメント 平常心;認識・感情・意志/行動 勝利のための五大要素:リズム・リラックス・ペース・タイミング・スピード 観と見 集中力:意欲の強さとその持続性・注意集中の質的高さとその持続性2020/10/05

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