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出版社内容情報
特別活動と生徒指導・教育相談の教育活動を統合的にとらえ、74のキーワードを図解でわかりやすく解説。新学習指導要領に準拠。特別活動と生徒指導・教育相談の教育活動を統合的にとらえ、74のキーワードを図解でわかりやすく解説。新学習指導要領に準拠し、最新のデータを掲載。
初版2003年、改訂版2008年、改訂二版2015年刊行。指導要領の改訂と学校教育の状況に対応して改訂を重ねた信頼のロングセラー。
改訂三版の刊行にあたって
改訂二版の刊行にあたって
改訂版の刊行にあたって
はじめに
〈ア行〉
1 アサーション
2 いじめ
3 いじめの態様
4 異年齢集団活動
〈カ行〉
5 ガイダンス
6 カウンセリング
7 係活動
8 学級活動
9 学級活動の指導案
10 学級経営
11 学級崩壊(学級の荒れ)
12 学校行事
13 関係諸機関
14 規範意識
15 基本的生活習慣
16 教育相談
17 教育相談の歴史
18 クラブ活動
19 グループ・エンカウンター
20 校則
21 心の居場所
22 個性を生かす
23 国旗・国家の指導
24 子どものサイン
25 子ども理解の方法
26 コンサルテーション
〈サ行〉
27 自己実現
28 自己指導能力
29 自己受容
30 自己理解
31 思春期
32 児童会・生徒会活動
33 社会性
34 社会奉仕体験活動
35 集団活動の原理
36 出席停止
37 少年法
38 事例研究
39 進路指導・キャリア教育
40 スクールカウンセラー
41 生徒指導
42 生徒指導主事
43 生徒指導の計画
44 生徒指導の組織
45 生徒指導の評価
46 性非行
47 総合的な学習の時間
〈タ行〉
48 体罰
49 中途退学
50 適応
51 適応指導教室(教育支援センター)
52 特別活動と学校図書館
53 特別活動の指導計画
54 特別活動の授業時数
55 特別活動の内容(概要)
56 特別活動の評価
57 特別活動の変遷
58 特別活動の目標
〈ナ行〉
59 人間関係
〈ハ行〉
60 発達課題
61 話合い活動
62 非行少年
63 非行のピーク
64 部活動
65 不登校
66 不登校状態の継続
67 不登校対応の基本
68 不登校のきっかけ
69 不登校の予防
70 暴力行為
71 ホームルーム活動
72 ボランティア活動
〈マ行〉
73 問題行動
〈ラ行〉
74 ロールプレイング
参考文献
付録 学習指導要領
[コラム]
1.いじめ防止対策推進法/2.「いじめ」の組織対応/3.いじめの四層構造/4.カール・ロジャース/5.ロジャースの基本的仮説/パーソナリティ変化の必要にして十分な条件/6.LD,ADHD/7.教育機会確保法/8.スクールカウンセリングプログラム/9.アイデンティティ/10.ゼロトレランス/11.人権教育/12.コンサルテーション活動/13.アブラハム・マズロー/14.準拠集団/15.集団活動で育つ「学力」/16.指導要録/17.コミュニケーション能力/18.不登校への配慮/19.文部科学省の不登校対応
有村久春[アリムラヒサハル]
著・文・その他
目次
アサーション
いじめ
いじめの態様
異年齢集団活動
ガイダンス
カウンセリング
係活動
学級活動
学級活動の指導案
学級経営〔ほか〕
著者等紹介
有村久春[アリムラヒサハル]
東京聖栄大学教授(専門:教育学、生徒指導論、特別活動研究、学校カウンセリング研究)。東京都公立学校教員、東京都教育委員会指導主事・主任指導主事(指導室長:青梅市教委派遣)、東京都公立学校長、平成10年4月から昭和女子大学(講師・助教授・教授)、岐阜大学大学院教授、帝京科学大学教授を経て、平成26年4月から現職。この間、文部科学省のいじめ問題に関する調査研究の委員、学習指導要領作成委員・特別活動、教育課程中央説明会の助言者、児童生徒の社会性を育むための生徒指導プログラム研究開発会議委員、『生徒指導提要』執筆者、人権教育の指導方法等に関する調査研究会議委員などの委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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