盛り場と不良少年少女

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  • サイズ A5判/ページ数 430p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784760126132
  • NDC分類 382.1
  • Cコード C3336

内容説明

「盛り場」を溺愛し、夜毎さまよい歩いた新聞記者・村嶋帰之。酒盃の代わりにノートと鉛筆を握り、「顕微鏡的」に緻密な視線で描いた民衆娯楽の実態と少年少女たちの群。

目次

わが新開地(顕微鏡的研究)
少年及学生の自殺
盛り場の誘惑と陥穽
遺棄されたるチンピラの群
網を張る不良児群
何が彼を不良児にしたか
紐育の被虐待児収容所を見る
映画時代とその余殃
映画検閲の効果―映画時代とその余殃
映画街としての道頓堀、千日前
道頓堀の考現学的研究
民衆娯楽の王城『千日前』
米国の民衆娯楽
道頓堀の変貌

著者等紹介

津金沢聡広[ツガネサワトシヒロ]
1932年生まれ。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科修士課程中退。現在、桃山学院大学特任教授、関西学院大学名誉教授、社会学博士

土屋礼子[ツチヤレイコ]
1958年生まれ。一橋大学社会学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、大阪市立大学大学院文学研究科助教授、社会学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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