母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル―「当事者主体」に向けた「『揺らぎ』に基づく合意形成」

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母子家庭へのソーシャルワーク実践モデル―「当事者主体」に向けた「『揺らぎ』に基づく合意形成」

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759923308
  • NDC分類 369.41
  • Cコード C3036

目次

序章 本書の枠組み
第1章 母子家庭支援のソーシャルワーク実践における「実践知」
第2章 母子家庭をめぐる社会的状況
第3章 当事者‐ソーシャルワーカー関係
第4章 事例研究1“典型例による仮説の精緻化”:子どものネグレクトを抱える母子家庭への支援事例
第5章 事例研究2~5“「『揺らぎ』に基づく合意形成」の類型仮説の生成”
第6章 事例研究6“仮説の効果検証”:当事者支援システムにおける「『揺らぎ』に基づく合意形成」を意図的に実践した事例
終章 母子家庭へのソーシャルワークにおける「『揺らぎ』に基づく合意形成」

著者等紹介

久保田純[クボタジュン]
日本大学文理学部社会福祉学科助教。1975年生まれ。1998年東洋大学社会学部社会福祉学科卒業。1998年政令指定都市に社会福祉職として入職し、知的障害者更生施設生活指導員、児童相談所児童福祉司、福祉事務所生活保護ケースワーカー・こども家庭支援担当ソーシャルワーカー・高齢者支援担当ソーシャルワーカーを歴任(~2019年)。2007年東洋大学大学院社会学研究科福祉社会システム専攻修士課程修了。2018年東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科社会福祉学専攻博士課程修了。博士(社会福祉学)。2019年より現職。社会福祉士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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