目次
第1部 序論(読み聞かせに関する研究の概観;保育の教育における読み聞かせ経験の意義;本論文の問題の提出)
第2部 読み聞かせ材料の検討(読み聞かせ材料の検討)
第3部 読み聞かせ経験の検討(現状の検討;変化の検討;経験内容の検討)
第4部 総括(実験の総括)
著者等紹介
玉瀬友美[タマセユミ]
1984年京都女子大学家政学部児童学科卒業。1986年奈良教育大学大学院教育学研究科学校教育専攻教育心理学専修修士課程修了。1996年立命館大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。2010年聖徳大学大学院児童学研究科博士後期課程(通信)修了。現在、白鳳女子短期大学准教授。博士(児童学・聖徳大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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