目次
研究の目的と方法
第１部 日本の幼児教育（幼児教育における遊びの意義と質について；主体的な活動／遊びと質的向上について；わが国の幼児教育・保育の質研究について）
第２部 質的向上を目指すイギリスの幼児教育が示唆するもの（イギリスの幼児教育について；イギリスの新しい動きと幼児教育の質について；質的向上を目指す「幼児教育の目標」設定と評価について ほか）
ＳＵＭＭＡＲＹ：Ｓｔｕｄｙ ｆｏｒ Ｉｍｐｒｏｖｅｍｅｎｔ ｏｆ ｔｈｅ Ｑｕａｌｉｔｙ ｏｆ Ｅａｒｌｙ Ｙｅａｒｓ Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ
著者等紹介
山本和美［ヤマモトカズミ］
１９４２年生まれ。１９６５年３月奈良女子大学文学部教育学科幼年教育学専攻卒業。１９６６年３月奈良女子大学文学部専攻科幼年教育学専攻修了。大阪市立桃園幼稚園教諭、大阪市教育研究所研究員、平安女学院大学短期大学部保育科教授を経て、２００４年４月より、名古屋女子大学文学部児童教育学科教授、同大学院人文科学研究科長、奈良女子大学文学部非常勤講師。関西教育学会理事、全国保育士養成協議会理事、近畿ブロック保育士養成協議会理事、日本乳幼児教育学会理事等を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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- 和書
- 京都 ｍａｎｉｍａｎｉ
