目次
第1章 序論
第2章 絵符号化の時間的経過の検討
第3章 絵符号化における言語化(ラベリング)の役割
第4章 符号化期間としての刺激持続時間あるいは刺激間間隔の間で生起している過程の性質
第5章 意味的符号化教示の絵符号化に及ぼす効果
第6章 刺激材料の性質の絵符号化に及ぼす効果
第7章 課題要求(再生 対 再認)と符号化教示との交互作用
第8章 異なるタイプの絵の属性分析
第9章 絵符号化のための1つのモデルに向けて
第10章 総括と結論
-
- 洋書
- Suffer.