出版社内容情報
人間社会も自然現象も,数字に翻訳できる側面をもっている.社会の動きを理解し予測するときも,気候変動を議論するときも,数字に置き換えると世界の構造が見えてくる.その構造が数理モデルにほかならない.そしてその鍵は,「なぜ,どうして?」という発想にとどまらず,「どれくらい?」という問いを立てられるようになることである.本書では,初級から上級までバラエティに富んだ問題が用意され,それらを考え解くことで,数理モデルの思考法を身につけることができる.AI時代に必須の科学リテラシー.
【目次】
はじめに
問題一覧
「どれくらい?」という問い立てに慣れるための
Ⅰ 基本のトレーニング(肩慣らし)
Ⅱ 実践トレーニング(本編)
Ⅲ ややマニアックなトレーニング
付録
おわりに
参考文献
索引
内容説明
Q 徒歩と自転車、濡れにくいのはどちら?Q 太陽と化石燃料の熱量を比べると。Q 熱中症を発症する条件とは?数理モデルの発想法を身につけるための硬軟織り交ぜた設問を計55題収録。解答とともに、納得の詳しい解説も掲載。
目次
1 基本トレーニング
2 実践トレーニング
3 マニアックなトレーニング
付録 数理モデルの着想
著者等紹介
落合洋文[オチアイヒロフミ]
1987年京都大学大学院工学研究科(合成化学専攻)博士課程修了、工学博士。外資系製薬企業勤務の後、名古屋大学大学院人間情報学研究科にて微生物生理・生態学を学び、1995年修士(学術)。名古屋大学情報文化学部、お茶の水女子大学大学院などの非常勤講師を経て、名古屋文理大学教授(大学院健康情報学研究科)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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