出版社内容情報
人間社会も自然現象も,数字に翻訳できる側面をもっている.社会の動きを理解し予測するときも,気候変動を議論するときも,数字に置き換えると世界の構造が見えてくる.その構造が数理モデルにほかならない.そしてその鍵は,「なぜ,どうして?」という発想にとどまらず,「どれくらい?」という問いを立てられるようになることである.本書では,初級から上級までバラエティに富んだ問題が用意され,それらを考え解くことで,数理モデルの思考法を身につけることができる.AI時代に必須の科学リテラシー.
【目次】
はじめに
問題一覧
「どれくらい?」という問い立てに慣れるための
Ⅰ 基本のトレーニング(肩慣らし)
Ⅱ 実践トレーニング(本編)
Ⅲ ややマニアックなトレーニング
付録
おわりに
参考文献
索引



