内容説明
昭和14年5月。帝国海軍は、強力な「46センチ砲の完成!」を世界へ向けて大々的に発表、次いで昭和15年に入ると、「マル3計画」で建造中の巨艦3隻を相次いで進水させて「大和」「武蔵」「信濃」と命名、それを公表した。―日本は18インチ(46センチ)砲搭載の巨大戦艦を続々と建造している!危機感を覚えたアメリカ海軍は急遽、アイオワ級戦艦の建造中止を決定し、「スターク・プラン」でモンタナ級戦艦の大増産に踏み切った。ところが、これは山本五十六の仕掛けた罠であり、アメリカ海軍は空母の増産がむつかしくなる。米造船所はどれもモンタナ級戦艦の建造でうめ尽くされていたのだった!!
著者等紹介
原俊雄[ハラトシオ]
1964年、大阪府生まれ。龍谷大学卒業。ミッドウェイ海戦に参加した叔父(重巡「最上」乗組)の影響を受け、戦史本の収集に没頭する。2005年に作家デビュー。その豊富な知識を活かした繊細な歴史改変を得意としている。デビュー作『史上最強の艦隊』。本格派戦記シミュレーション作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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