ミラーさんちのころころころがるおひっこし―ほんとうにあった話

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ミラーさんちのころころころがるおひっこし―ほんとうにあった話

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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784759824490
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

出版社内容情報

1870 年代、アメリカ・アイダホ州のある山で、銀がたくさんみつかりました。その銀の山をかいとったのが、ミラーさんでした。ミラーさんは大金持ちになって、それはそれは堂々とした立派な家を建てました。しかし突然、ミラーさんが亡くなってしまいます。家だけを残された妻のアニーは、生活のためにブタを飼うことにします。なのに町では、家畜を飼うことが禁じられていました。アニーは思いつきました。ブタを連れて、家ごと引っ越そう!――でも一体どうやって?


【目次】

内容説明

アメリカ西部のアイダホ州には、おもしろい話がいっぱいあります。19世紀、1870年代のことです。金や銀をさがしに、山師たちがつぎつぎとアイダホにやってきました。そして、ベルビューというちいさな町で、銀をみつけました。それが、すべてのはじまりでした。アイダホに(むかしもいまも)ほんとうにあるミラーさんのミニー・ムーアのりっぱな家のお話です。イヌが銀をみつけました。銀のおかげで家がたちました、家にはブタがすみはじめました、ブタはきらわれものでした、そこで家をうごかすことにしました。アイダホのひとたちの知恵がやくにたちました、ウマもがんばりました、それと丸太も。イヌとブタとウマと丸太がだいかつやくのすごいお話です。こんな話、なかなかないぞ。2024伊アンデルセン賞〈9~12歳対象〉受賞。

著者等紹介

エガーズ,デイヴ[エガーズ,デイヴ] [Eggers,Dave]
おとな向けの本を多く書いている。こども向けの絵本もたくさん書いている。2023年には『The Eyes and the Impossible』がアメリカで出版されたもっともすぐれた児童書に贈られるニューベリー賞を受賞した。文芸雑誌の編集や社会活動にも積極的にかかわっている。アメリカのカリフォルニア北部に家族と住んでいる

サルダ,ジュリア[サルダ,ジュリア] [Sard`a,J´ulia]
こども向けのたくさんの本に絵をかいている。スペインのバルセロナに住んでいる

青山南[アオヤマミナミ]
おとな向けの本を多く翻訳している。こども向けの本もたくさん翻訳している。日本の東京に住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

141
今では考えられないことを昔の人は大胆にやっていた。この絵本に描かれている話は実話で、こんなことをしたらたくさん迷惑がかかるし、いくらお金がかかるかわからないし、バラバラになって失敗するリスクが高すぎて、誰もやらないだろう。アメリカアイダホ州の山を掘った犬の土から見つけた銀の欠片。その土地を売った者と買った者、金持ちにも貧乏にもなり、危機が訪れては哀しみに浸り、結局は誰の人生も順風満帆、そういうものなのだろう。特別でも平凡でもいい、幸福を探しながら生きている。ミラーさんちは湖の畔で今も暮らしているのだろう。2025/12/28

Roko

25
子供がまだ小さいというのに、夫が亡くなってしまいました。そして、財産も無くしてしまいまったアニーさんと子どもには家しか残っていませんでした。そこで、アニーさんはブタを飼って稼ごうと思いました。でも、町の中では無理です。とはいっても、家は手放したくないし。そうだ、ブタを飼える場所まで家を移動すればいいんだ! とアニーさんはひらめきました。家を土台から切り離して、丸太をコロにして6キロ先の土地までころころ移動することにしたのです。#ミラーさんちのころころころがるおひっこし #NetGalleyJP2026/01/15

イカまりこ

7
いろいろびっくりする、実話を元にした絵本。まず最初に驚いたのはイギリスから銀山を買いにやって来たミラーさんがアイダホ娘と結婚して、奥さんだけをヨーロッパ旅行させたこと!新婚旅行で一緒に行かないの?ってびっくり。そんな自由にさせてくれるんだとも思った。まぁ私だったらビビりだから海外旅行自由に行ってきていいよ~と言われても困るけどw さらに驚くのはミラーさんが亡くなった後のお金事情。銀行がつぶれるのはよくあることですからってw そして最後は曳き家。『よろず建物因縁帳』が頭に浮かんだw ミラーさんの家は頑丈だ。2026/02/24

えつ

7
1870年代、アメリカのアイダホ州の山では銀がたくさん取れた。その山を買い取ったミラーさんは大金持ちに。そんなとき、ミラーさんが妻のアニーと小さい息子と立派な家を残して亡くなってしまう。生きるためにブタを飼育するが、家は家畜禁止区域。そこからのアニーの発想がぶっ飛んでて好き。移動方法もすごい。本当にこんなことがあったのか…と驚いた。イラストもキレイだし、こんなことがあったんだよ!というのを知る機会にもなるし、素晴らしい絵本だと思った。ただ金額が高いのよね…でも欲しいなぁ。NetGalleyにて。2026/01/14

timeturner

6
アメリカのアイダホ州で19世紀にあった本当の話。問題の家は今でもあるそうで、カバー袖に写真が載っている。絵本に描かれているのは形を少し変えてゴシック風にしていて、それがゴーリー風の描線に合っている。黒、灰、茶、紺など地味な色をメインに使っているのに話の内容が賑やかなので寂しく見えない。絵を描いたジュリア・サルダは『イライラのあらし』『レーナとヒキガエルの紳士』の人か。センスいいよね。2026/02/18

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