出版社内容情報
「ボール球を振るな」「甘い球だけを打て」「くさい球はカット」.野球経験者なら何度も言われただろうし,指導者なら何度も言ったことがあるだろう.しかし「どうすれば」ボール球を振らず,甘い球だけを打ち,くさい球はカットできるようになるか,教えてもらった(教えた)ことはあるだろうか?
本書には,それらができるようになるためのヒントが満載.美しく,鋭いスイングをもっていても,ボールとバットが当たらなければ意味がない.打撃において「見る」ことの大切さを科学的に説いた,一歩進んだ打撃理論書.とくにゴールデンエイジの選手に意識してほしい.
内容説明
「甘い球だけを打て」「ボール球は振るな」「くさい球はカット」野球経験者なら何度も言われただろうし、指導者なら何度も言ったことがあるだろう。しかし「どうすれば」そうできるようになるのだろうか。本書には、そういう打撃ができるようになるためのヒントが満載。美しく、鋭いスイングをもっていても、ボールとバットが当たらなければ意味がない。打撃において「見る」ことの大切さを科学的に説いた、一歩進んだ打撃理論書。ジュニア・ユース期をはじめとした全野球選手と指導者、スポーツ科学に興味のある方々に意識してほしい科学的知見が満載。
目次
第0章 はじめに
第1章 なぜバットをボールに当てることができるのか―入力系と出力系の基礎を理解しよう
第2章 今も昔も変わらない「出力系」の重要性―身体能力は当たり前に必要
第3章 見落とされがちな入力系の重要性―身体能力が高くても打てないのはなぜか
第4章 打撃にはさまざまな視覚が絡む―情報の処理能力が打撃のキモ
第5章 健康な眼は一流選手へのパスポート―生涯にわたる眼への意識が大切
第6章 入力系と出力系つなぐ意識と無意識―無意識の自分を鍛える
第7章 野球における早期専門化の功罪―マルチスポーツの勧め
第8章 本書の簡単なまとめ―本書で得た知識を現場で活かすために
著者等紹介
河村剛光[コウムラヨシミツ]
順天堂大学スポーツ健康科学部専任准教授。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科修了、博士(スポーツ健康科学)、岐阜県出身。ヒトのパフォーマンスの測定評価や向上について幅広く研究している。実際に自身が経験した野球に関する研究が比較的多いが、多くの競技種目に興味をもち、大学院生たちと広く研究を進めている。最近の研究キーワードは、スポーツにおける視覚、体力(測定)、巧緻性・調整力、競技の経歴、データ(分析)、体脂肪率など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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