目次
1 時間栄養学概論
2 時間栄養学の研究手法
3 時間と栄養
4 病気と時間栄養学
5 ライフステージと時間栄養学
6 運動と時間栄養学
7 社会生活と時間栄養学
8 時間栄養学の展望
著者等紹介
柴田重信[シバタシゲノブ]
1981年九州大学大学院薬学研究科博士課程修了。現在、早稲田大学先進理工学研究科電気・情報生命専攻薬理学研究室教授、日本時間栄養学会会長。薬学博士。研究テーマは、健康科学に寄与する生体リズムの仕組みの解明と応用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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