DOJIN BIOSCIENCE SERIES
オートファジー―生命をささえる細胞の自己分解システム

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  • サイズ B5判/ページ数 14,2/高さ 26cm
  • 商品コード 9784759815054
  • NDC分類 463.6
  • Cコード C3345

出版社内容情報

《カラー口絵》オートファジーなんでもQ&A
Part1:オートファジーのしくみ(マクロオートファジー,シャペロン介在オートファジー,ミクロオートファジー)
Part2:オートファジーの分子機構(オートファゴソーム形成,リソソーム内の分解機構,関連因子の構造生物学)
Part3:オートファジーの生理と病態生理(酵母,哺乳類におけるオートファジー,感染・免疫,神経変性,腫瘍など)
Part4:オートファジーの解析方法(顕微鏡観察,生化学的解析)
用語集

目次

1 オートファジーの基礎(オートファジー研究史―ATG紀元前;シャペロン介在性オートファジーとミクロオートファジー)
2 オートファジーの分子機構(酵母におけるオートファジー関連因子;哺乳類におけるオートファジー関連因子 ほか)
3 オートファジーの生理的役割(酵母におけるオートファジーの生理的役割;哺乳類におけるオートファジーの生理的役割 ほか)
4 オートファジーの解析方法(電子顕微鏡を用いたオートファジー解析;蛍光顕微鏡を用いたオートファジー解析 ほか)

著者等紹介

水島昇[ミズシマノボル]
1966年東京都生まれ。1991年東京医科歯科大学医学部医学科卒業。1996年東京医科歯科大学大学院医学研究科修了。現在、東京大学大学院医学系研究科・医学部分子細胞生物学専攻生化学・分子生物学講座分子生物学分野教授。博士(医学)。おもな研究テーマは、「オートファジー」

吉森保[ヨシモリタモツ]
1958年大阪府生まれ。1991年大阪大学理学部生物学科卒業。1996年大阪大学大学院医学研究科博士課程中退。現在、大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科教授。博士(医学)。おもな研究テーマは、「細胞内ロジスティクス、とくにオートファジーの分子機構と疾患とのかかわり」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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030314

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マクロオートファジー、細胞質成分やオルガネラが隔離膜によって取り囲まれオートファゴソームが形成される。オートファゴソームはリソソームと融合してその内容物が分解される。ミクロオートファジー、細胞質成分やオルガネラが直接リソソームに取り込まれる。シャペロン介在型オートファジー、細胞質成分が選択的にシャペロンによってリソソームに運ばれときほぐされたのち、分解される。酵母からヒトに至るまでオートファジーという機能を持っているという事は、なぜ生物が生まれたのか、という謎に答えを導いてくれるんじゃないか?2015/10/18

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