内容説明
無垢なこころで生きた作家・森村桂。その人生をあたたかく包んだ男の一途でまっすぐな愛の記録。
目次
第1章 宿命の出会い―満開の桜の下で…
第2章 哀しみと苦悶の日々―愛と不安にゆれた青春の傷あと
第3章 再生への歩み―「それでも朝はくる」と信じて…
第4章 創る・描く・書く―新しい才能の開花が生きる自信を愛の輪を…
第5章 狂える桂よ―終りの見えない夜、そしてまた朝がくる
第6章 天国の桂へ―とうとう桂を守り切れなかった…
著者等紹介
三宅一郎[ミヤケイチロウ]
1945年、岡山県井原市生まれ。国立愛媛大学文理学部文科甲類史学科卒業。日本ビクター株式会社入社。音楽事業本部を経て、ビクター音楽産業株式会社(現:ビクターエンタテインメント株式会社)にて、制作宣伝業に就き、アーティストの育成に従事する。1979年、作家森村桂との運命的な出会いにより結婚。翌年、森村桂のお菓子創作者としての才能を見出し、軽井沢に移住。「アリスの丘ティールーム」を開く。これを期に長年勤めたビクター音楽産業(現:ビクターエンタテインメント)を退社し、森村桂のプロデュース業に専念。森村桂の絵の才能を開花させるなど、新境地を次々に開拓しプロデューサーとしての才能を遺憾無く発揮する。森村桂の作品の中ではM・一郎として登場している
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