内容説明
思想は一人歩きをしない!都市構造の研究と木版画などの図像研究を鍵に読み解いた宗教改革研究の新地平!多角的なアプローチから浮かび上がった宗教改革運動の新しい輪郭。半世紀にわたる探究の集大成―宗教改革史研究の金字塔。
目次
第一部 ツヴィングリの改革運動―再洗礼派と人文主義(チューリヒにおける再洗礼派運動―ツヴィングリ主義による宗教改革の一側面;「神の義」と「人間の義」―ツヴィングリの権力・社会観;スイス人文主義の一側面―ツヴィングリ、ヴァディアン、グレーベル;チューリヒ宗教改革をめぐって―ツヴィングリ、ルター、エラスムス)
第二部 ツヴィングリの政治思想(スイス傭兵制とツヴィングリ;ツヴィングリの新スイス盟約者団構想;ツヴィングリの『フランス同盟草案』)
第三部 西南ドイツの宗教改革の諸相(コンスタンツの宗教改革―公開討論会方式による改革の導入について;ツヴィングリの「都市同盟」構想と西南ドイツ帝国都市;ブリンガーとシュヴェンクフェルト)
第四部 ルターの宗教改革(ルターによる『九五か条の論題』掲示の虚実をめぐって;ルター肖像画とルター改革の動向;近世ドイツ語圈に見られるトルコ人・ユダヤ人観―特にルターを中心に)
第五部 補遺(都市チューリヒの「船乗り」ツンフト―ツンフト内部構成とその変遷)
著者等紹介
森田安一[モリタヤスカズ]
1940年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、博士(文学)。専攻はスイス史・宗教改革史、東京学芸大学教授を経て、日本女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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