出版社内容情報
【目次】
内容説明
本書は「学問として」英語音声学を紐解く本である。英語音声学に関する記述的一般化を提示するだけでなく、その一般化の背後にある「なぜ」について、調音・音響特性・知覚・歴史・心理といった観点から踏み込む。第1章では音声を抽象化して議論する考え方を明らかにし、第2~4章では英語の子音と母音、韻律現象について説明する。第5~8章では方言、音変化、発音と綴りの関係、心的モデルについて解説する。
目次
第1章 英語音声学の前提:音の物理的正体と音声の抽象化
第2章 英語の子音
第3章 英語の母音
第4章 音のまとまりと韻律
第5章 地域方言
第6章 社会方言
第7章 綴りと発音
第8章 音声と心理
著者等紹介
橋本大樹[ハシモトダイキ]
1990年群馬県生まれ。2012年群馬大学学士(教育学)、2014年東京大学大学院修士(学術)、2019年PhD(Linguistics)、University of Canterbury。東京大学教養学部助教(2019‐2020)を経て、上越教育大学学校教育研究科人文社会教育学系准教授。専門は音声学・音韻論・英語学。英語話者や日本語話者の音声産出・音声知覚を分析することで、どのように音声に関わる知識が形成・記憶・処理されているかについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



