出版社内容情報
山幽という妖魔である蒼太の腹の傷が癒えない。
「陰の理を断ち切る剣」である八辻の剣による傷であることと都の結界の影響だと推測した女剣士・黒川夏野と国一の剣士・鷺沢恭一郎は三人で隠れ家へと療養に向かう。
暫しの平穏を過ごす三人。
だがしかし、現人神・国皇安良が予知した「大厄」の時は刻一刻と迫り……。
「この世のあるべき姿」とは。
妖魔の王・黒耀は何を思い、老術師・稲盛は何を企むのか。
大河時代ファンタジー感動の最終巻!
装画:六七質 装幀:かがやひろし
内容説明
山幽という妖魔である蒼太の腹の傷が癒えない。「陰の理を断ち切る剣」である八辻の剣による傷であることと都の結界の影響だと推測した女剣士・黒川夏野と国一の剣士・鷺沢恭一郎は三人で隠れ家へと療養に向かう。暫しの平穏を過ごす三人。だがしかし、現人神・国皇安良が予知した「大厄」の時は刻一刻と迫り…。「この世のあるべき姿」とは。妖魔の王・黒耀は何を思い、老術師・稲盛は何を企むのか。大河時代ファンタジー感動の最終巻!
著者等紹介
知野みさき[チノミサキ]
1972年生まれ。ミネソタ大学卒業。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年、『妖国の剣士』で第四回角川春樹小説賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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